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どうもどうもー。
ツシマです。

しばらくリハビリ的な記事内容でお届けします〜。文字数少なめの小分け記事です。(読む内に判明しますが、文字数少なめというのは今日は該当しなさそうです)

昨日は前からあった文房具の棲み分けについて自論を展開しました。今日は新しく台頭してきた文房具の路線について、これまた自論を。

●新しく出てきた文房具の棲み分け

・機能インフレ路線
機能性に特化した一般路線の文房具開発チームがこだわりまくった結果、機能性がインフレを起こしたもの。

糊界が分かりやすい。でんぷんのりor液体のり時代が長く続いた後、リップスティック状のりが登場。さらに、のりを塗った部分が分かるが乾くと透明になる消えいろピットが登場。スティックのり時代は粘着力のラインナップを増やしクオリティを上げながらしばらく続いたものの、テープのり参上。そうしたらテープのりが大躍進。粘着力や幅に長さ、詰め替えタイプやケースを異常に工夫するなど種類が尋常じゃなくなる。一方、ペンタイプののりも登場するなどして、のり界はもはや戦国時代。

先日、東京大学医学研究所の山崎先生が「液体のりの主成分であるポリビニルアルコールで、マウスの造血幹細胞が未分化性を維持したまま数ヶ月培養可能である」と発表されました。つまり、ゆくゆくは白血病など血液疾患の治療にも使える可能性が出てきたとのこと。

のりの機能がインフレ起こす現代に、昭和から存在したのりが大活躍する未来が見えてくる…のり界すごい。

その他、ペン先やインクの種類、詰め替え、消しゴムと修正テープが一体化、暗いところで書けるライト付き、スマホアプリと連動…外国ではなかなか出会えません。

ウォシュレット機能・自動お掃除機能・フタ自動開閉・タンクレスと機能インフレ起こした便器を作る国民性なのでしょうか。

一般路線の文房具は相変わらず愛されてはいますが、100円ショップ文房具の品質が上がったのと店舗数が増えてお客さんを取られがち。これらの機能インフレ文房具はそれらとの差別化や、価格を維持出来る…あと、残ってるのはメーカーの意地みたいなものを感じます。

すでにインフレなので、今後どうなるでしょうか。

・かわいい路線…メインストリーム

以前からあった、キャラクターもの文房具や、外国製のデザインに振り切ったもの、ファンシーショップに売っていたノーブランドのかわいい系文房具の派生。

インスタでかわいい文房具ファンが増えつつあり、そこにメーカーが乗っかり始め、相乗効果でかわいい文房具たちの種類がここ数年で爆増。ファンも爆増。文具女子博なるイベントまで登場し、さらなる盛り上がり。

純粋な趣味としても楽しまれていますね。

ただ、言わせてもらうと女子目線が過ぎる。かわいいのが好きな男子の入る余白をくれ。「女子博」という言い方しかり、イケメン付箋はその極み。

露出度高い、いろんな服装や水着や下着姿の女の子の付箋をコミケやアニメグッズ店ではなくてロフトやハンズ、街の文房具店では出せませんか…?炎上しますか…?イケメン付箋、自分から見たらそういう目線で並んでいるように感じますよ?(余談

デザインを変えれば種類増やせるので、かわいい文房具はまだまだ盛り上がり続けるでしょう。

・かわいい路線…100円ショップ

かわいい系文房具の筆頭に目をつけ販売。100円ショップと取引のある文房具メーカーも、かわいい系文房具を専門とするところも登場。

それが先日買ったこんな子たちですよ。

かわいいかわいい。

マステが10種類入って100円にはビビる。泣きながら作ってんじゃないか。

おこづかいでもたくさん集められるので、かわいい文房具好きを手軽に始められます。

・かわいい路線…結果を求める系

手帳界の盛り上がりにより目標達成に特化した手帳や文房具の躍進、機能性のインフレ、かわいい文房具の台頭がすべて融合された結果、デザインがかわいいままガチで結果を出す系の文房具が登場。

スタディプランナーなんかが良い例ですね。我々MTDのシステム手帳とリフィルもここに近いです。

目標達成だけでなく、セラピー的なもの、健康や美容管理なども出てきていますね。

変化が激しく、先行き不透明な時代に突入したのにも関わらず、スマホや動画など時間を奪う系のアプリ、達成を味わえるゲームに費やしてしまい自堕落な時間も増えてきた現代において、逆に基本的な個々の学習や自己管理が大事になってきました。

それらの努力をインスタに上げてモチベーションにし、SNS上で互いに切磋琢磨する時代に。インスタに上げるならデザインも好きなものが良いもんね。

このジャンルは文房具界で今後伸びていくと思いますし、すでに100円ショップも手を出していますね。100円ショップが手を出したら盛り上がってる証拠。先日の記事

・作り手の想いが強い系

高級路線の職人愛とは別の、メーカーの心配りや制作にかける想いを全面に打ち出しているもの。

ほぼ日手帳はその最大手。それぞれの文房具にちゃんと語れるストーリーがあり、実際に社長や社員がばんばん顔を出して語りまくります。

1日1ページという、マメじゃないと続かない使い方に、全て揃えると5000円〜数万円はし、文房具にしては敷居が高い商品。でも、ひとの熱意というものは広がって沁み渡っていくもので、その想いが伝わると長く広く愛されています。

かわいい文房具や単機能の文房具は100円ショップに限らず、海外メーカーが超安価でどっかんどっかん出してきて、太刀打ちは難しいんじゃないかな。

ただただ品質の良いものを愚直にお届けするだけでなく、こういった作り手の想いやストーリーを全面に打ち出し、お客様を大事に考え、少数精鋭の社員数で安売りしない路線で行くってのは、文房具メーカーに限らず、これからの日本のメーカーやスモールビジネスを営む人達の強みになっていくのではないでしょうか。

…全然リハビリとかいう文字数じゃない!横になったままスマホで打って手が疲れました笑

次回は、やっと買った文房具のレビューだよ。

どうもどうもー。

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