
どうもどうもー。
ツシマです。
今月頭に購入した日経WOMANの手帳特集に良いこと書いてあったのでそこを書いてみようかな〜と。ちょっと手帳会議っぽい内容ではありますが…
手帳の予行演習とな…?
たしかに、いきなり本番の手帳をドーンと買って「使いづれえな」と思ったまま使い続けるのもツラいし、今まで月間ブロックだけ使っていたけど週間ページも使いこなしていきたいなーというときに、予行演習でお試ししてみる…素晴らしい!
この例の方はCITTA手帳さんのサイトに掲載されているサンプルページをコピーして予行演習しているみたいです。
売ってる手帳のレイアウトを真似して、同じサイズの用紙やノートに同じ感じで自分で線をひいて、しばらく試しに使ってみて良さそうだったら来年から使うとか。
ペンで線をひくのはまあまあ手間だけど、同じサイズにちょうどよくプリントアウトするのもまあまあ手間。いきなり買って「アレっ」ってなったり、「ダメだこりゃ」みたいになって、Amazonレビューに「私は続きませんでした。期待していたのに残念です。星ひとつ」みたいに書き込むハメになるよりは全然マシです。その手帳は「私」に合わなかっただけで、その手帳自体がダメなワケじゃないでしょ。
とにかく書く量が多い1日1ページも、紙のぶん最初から結構お値段もボリュームも多い。「いきなりトライして続くかな…」というときは自分で線をひいてしばらく使ってみるというのも手ですね!
朝活手帳ってありますけど、今朝活が習慣化していない人は不安が多少あるやないですか。続くかな…とか。そういうとき2週間くらい自分で線ひいて試してみるワケです。
ちょっとバレットジャーナルっぽいですけど、こんな感じに。
化粧品のサンプルなんかも「使ってみて肌に合うかどうか」だったり、「自分の肌色に馴染むか」「使いやすいか」を見るやないですか。
あとは〜靴とか?やっぱり履いてみないとわかんないときありますよね。帽子もそう。外から見たデザインはカッコよくても、自分がかぶるとなんか違うみたいなとき。
「時間の使い方」「気の持ち方」「仕事や勉強の進め方」とかいう、コアになるものに対して何も試さず「ああ良さそうだな」と軽く本番を買わずにいろいろ試してからでも良いのかもしれません。
また、すでに使う手帳を決めたとしても予行演習で慣れておけば本番の手帳がスタートした頃には自分なりの使い方が固まってくる頃なので、スムーズに使い始めることが出来そうです。
…ということでお知らせ!MTDでも秋の手帳キャンペーンを実施中です!(最後に宣伝を持ってくるストロングスタイル日々継続中)
いろんなレイアウトもご用意しています。マンスリーを全部お試し出来るセットも期間限定で発売中だよ!自分で線をひかなくて良いですって…!?(ここに持ってくるために書いたのか?
どうもどうもー。
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