
どうもどうもー。
ツシマです。
とりあえず三日坊主は過ぎました。補足記事が全然追いついていなかったのでちゃんと記事を書こうと思いまして。毎回文章が長く重いのも原因だったので(読むほうも大変だし)、文字数少なくライトに&やる気の高い朝にすれば良いんじゃね(夜に長い文書くと気分が乗りすぎるし)ということにしたんです。なるべく続けたいな。
自分の場合は、結構何週間かやって習慣化してしまってもそれを崩したくなったり、アホみたいな体調不良が訪れる悲しい運命のもとに生きているのでなかなかです。続くと良いなあ。
今日は、目に優しい蛍光ペンのお話です。
蛍光ペン、使いますか?特に学生の頃は使ってましたね。学ぶものが多いと蛍光ペンを使いたくなります。だいじだな〜と思うところをハイライトすれば、ノートや参考書もカラフルになって楽しくなりますね。
(蛍光ペンでハイライトすると記憶に残るのか論争は今のところ置いておいて)
自分もたまに蛍光ペン使います。色ペンが好きなので、全然減ってなくても買ってきてしまいます。色ペンセットはとても癒しなのです。使っていない色ペンが大量に引き出しに並べられています。
で、普段蛍光ペンを使おうとするんですけど、普段目を酷使していて疲れやすく、蛍光色だとチカチカして見えます。そもそも主張を強く感じてしまいます。また、視覚優位(聴く触るより視覚に頼ってる率が高い)なところが結構強く、だいじなところを蛍光ペンでハイライトした場合、文字よりも色が先に来て「うへあっ」となり「蛍光色のものにだいじなことが書いてある」のがてんでダメです。(あんなカラフルの権化みたいなサイトを作ってはいるのですが)
もし、同じく目を酷使している方や視覚優位が強く派手な色が苦手な方、そもそも優しい色の蛍光ペンをお求めの方にご紹介したいペンがございます。
三菱鉛筆さんのプロパス・ウィンドウというマーカーです。写真はケースのフタを切ってしまってますけども。
キャップに色がついていて「色が優し過ぎて何色のペンかわかりづらい」ということもなく、ほそそーとふととーでペン先が分かれていて使いやすいのです。
メル会長も思いのままです。
メルモールの手帳リフィルでもこんな感じです。ややクリーム色の紙ですが、ちゃんとハイライトできます。これを蛍光色でやったらチッカチカです。パチンコ並みの光り具合になってしまいます。
もっと強いクリーム色のノートだとこんな感じです。優しい色ですが、だいじょうぶ。見えます。
本をハイライトしてみました。白い紙の本です。比較用に、タイトルがプロパス・ウィンドウで本文がよくある蛍光ペンです。ちょうど良い。実にちょうど良い。
メル会長も目がしょぼしょぼになってきた世代なので、優しい色が良いですね。ぜひぜひ。
どうもどうもー。
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