加齢と変わらない安心感

どうもどうもー。
ツシマです。

前回のブログより日が経ってしまいました。
今週は職場に行くと()痛み止めが効かなくなるほど頭痛くなりまして
平日はほぼダウンしてました。
今日、日曜は台風が迫ってきているのか眠りが浅く、お昼にこんこんと昼寝。去年からずっと頭悪いのなんとかならんか…

火曜日は頑張って、主人がティンバレスとギラで参加させていただいている、オルケスタレグルスに行ってきましたよ。

頭痛いが派生すると耳詰まり(気圧の変化でなるような詰まり方。かといって頭からきてるから耳抜きしても意味ない)して、自分の息と話し声しか聞こえなくなり

その耳詰まりが起きてて大丈夫かなーと思いつつ、痛くはなかったけん2ステージめから参戦。

先日、デイリーポータルZ石川さんの10年越しの企画笑「マンボNo.5の曲に合わせてCDトレイを出し入れしたい」にレグルスさんが出た流れで、1ステージ目にCDトレイヤーが参加されてたらしい…ナンタルチア。観たかった。

その様子の記事はこちらから。

本編はこんな感じ。
オルケスタレグルス
ノリノリのサルサ。

めちゃ楽しかった。やった本人は後で聴いてアラが気になったらしいですが、お客様はみんな楽しんでたのでヨシ。

話変わって昨日読んだ記事がこれ。

‪「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の調査結果 – amass

新しい音楽に触れるのは20代半ばまで。痛感しますね。耳が痛い。

周りの30代後半は「90年代の音楽は良かった」を連呼してますし、ずっと同じバンド聴いてる。60〜70代はテレサテンが大好きやし、「三年目の浮気」を何年もカラオケで歌ってる。

自分は中学生〜30歳までB’zが大好きでして、ファンクラブにも入ってました。入ってもライブに行けるかどうか保証がないくらいの人気。

CDは予約して買うし、同じCDを何枚も買いました。母は「またか」て内心思いよったやろなー。

わたしは20代半ばでBPDを発症してしまって、そもそもな生体エネルギーが枯渇して、聴いたことない音楽に触れることはなくなった(10代の頃から知っていたミュージシャンの新曲を一部聴く程度。B’zの新曲もあまり聴けなくなった)んですけど

10代は、友人間で自分がいちばんいろいろ開拓するタイプで、特に誰が入ってるかもわからないオムニバスや、ジャケットだけで買って好きになってたりしたので

その頃Apple Musicあったら、知らないジャンルもめちゃくちゃ聴いて知って、すごかっただろうなと思います。

いまApple Music聴いてもそこまで幅広く冒険してない。ちょっとはするけど。こらいかん。順調に歳とってる。

Amazon Prime Musicていう、プライム会員だったら一部の曲が聴き放題っていうサービスもあるんですが

ご覧の通り、ちょい前に大ヒットした曲ばかりがランキング上位になっています。

こういう聴き放題には、日本のミュージシャンは新曲を出す方が珍しく古い曲を一部だけ、っていう人が多いのもあるんですが

プライム会員になっている中心的な年齢層が知れてしまうなー。
たぶん30代〜40代が多いんでしょうね。

この研究では、「本当はいろいろ開拓したいけれど多忙を極めたりして似たようなものをずっと聴いてしまう」とのことでした。

先述のB’zは、良い意味で変わっていません。全然。
新曲は出しますし、SNSやYouTubeもやるようにはなりました。

どんなに歳とっても、同じようなクオリティを同じような演出で(高い声とか出なくなるんですけどね、出すんですよ彼は。走り回りながら。)同じような「かっこいいハードロック」を淡々と提供してくれます。そう、良い意味ですよ。後述。

デビュー以来30年近くファンです!みたいな人もザラで、さすがにデビューして数年はユーロビートっぽかったけど、だんだんロック寄りになり最終的にハードロックに。その後、ずっとハードロック。
ずっとファンを続けていられるんです。新しいものが来ないから。

変わらず「B’zらしさ」をお届けすることが、長年のファンのためになるんです。ご本人たちは好きな音楽を続けているだけかもですが…

50代のミュージシャンを「カッコいい!」とガチ恋ばりに10代が追っかけ始めるのは、10代〜20歳前後でデビューするジャニーズの新グループより確率は低いです。お父さんよりヘタしたら歳上。

これからの若い新規ファン獲得にあくせくするよりも、今までのファンを大事にしながら頑張るほうが圧倒的に懸命ですし、「変わらない」一途な姿のほうが日本人は好む傾向にあるので、カッコいいと思ってくれるでしょう。

30代に入るとだんだん、革新的なものについていけなくなる。
例え子どもがいなくても、そんなにあくせく働いていなくても。

わたしの近しい友人の同世代で自発的にSNSやっている人は少なく、やってもFacebook登録しただけ。Instagramも1人くらいしかいないし、Snapchatに至っては存在すら知らない人が9割以上だと思います。

新しいゲーム機が出た!新しい革新的なゲームが出た!と買うことはあっても、高校生のときみたいにその話題で持ちきりとかにはなりません。

50代の人で、ネットが全然わからず避け続けてきた人も
40代の人で、ネットは使えてもPCだけで、携帯はガラケーしか使えないみたいな人も
30代の人で、スマホでネットもお買い物もできても、Apple Musicサブスクリプション(定額使い放題)は使ったことがない人も
たくさんいるんだろうなーと思います。

いまわたしは、VRと仮想通貨にクラウドファンディングに関して、調べようとも思っていないジャンルです。VRなんか、「リアルにメル会長をもふもふしたほうがかわいいよ」ていうクソリプを飛ばしそうになります。

視野を広げるためにやったほうが良いだろうなーとクラウドファンディングのちょこっと版polcaアプリを入れて終わっています。たぶん、そういうのがもうちょっと増えちゃうと思います。

わたしが順調に加齢していることはさておき笑
こういう、変わるもの変わらないもの、加齢なんかはいろいろな新商品なり新曲とか、新しいものをリリースするときに使えるんじゃないかなーと思いました。

キャラクターだったら

動物がデフォルメされたかわいいもの
これが好きな人は、変わらないです。良い意味で腰が重い。動物
かわいいなんていう、これまでもこれからも変わりそうにない価値観に落ち着いてますもん。

KIRIMIちゃん(シャケの切り身キャラ)とか、ぐでたまとか
一見キャラクターになりえないものが好きな人は、まだ若い気がします。あれがかわいいと思える感覚は、若い。

かといって往年の名スターでも、キティさんがいちごマンになったり、ミッキーの顔おかしくなるやつが好きだったりする人は、またちょっとだけ若いんだろうなーと思います。

キャラクター製品を作ったり、PRするときにはこのキャラの種類別で最初にぶつける世代を選んだら良いスタートになるんじゃないかなーと思います。

新曲だったら

トラディショナルなアプローチ、実際の生楽器を使った既存のジャンル

ボカロで音もサンプラー多めのDTMで、人間が歌うには早過ぎる高過ぎるとかのジャンル。そもそも人がいない曲

フリージャズみたいに頭おかしい系

最初にぶつける世代が大きくなるキモかなあと思います。革新的なことをやりやすいダンスミュージックにおいて、すっと入っていく割合が高いのは、やっぱり10代〜20代前半で(クラブに入り浸るようになる年齢)K-POPのファンがその年代多いのはそうかなーと思いました。

革新的、といっても「歳とってから苦味が美味しいと思うようになった」と感じるのと同じで、10代くらいは音楽に対する経験値や閾値が狭く「変拍子ころころが面白い」とか「ここでこのフィルイン入れるか」みたいなのはなかなかわかってくれないし、そもそも顔
で選ぶ傾向が強く

若い子のファンを増やしたい場合
サビも覚えやすく、見た目もわかりやすい(先進的過ぎない程度でかっこいいとか)上で何か足していけば良いのかなと。

B’zの話でもそうなんですが、10代が見た目からどハマりしてくれるのは行っても33歳くらいまでなので
その年齢を過ぎたミュージシャンはトラディショナル的なアプローチ(変わらない、知っている音楽)でやるとファンもつきやすく続けてくれるのかなあと思います。

電化製品もそうかな。IoTや、リモコンの大量のボタン。
新機能多過ぎると、年齢いったら買ってくれない。買ったとしても使いこなしてくれない。
かといって、10代20代前半はそんなに買えない。30代くらいに響くものが多い気がする。わたし欲しいやついっぱいありますもん。

逆にAmazonダッシュボタンはやべえと思いました。設定さえわかる人がやれば、ボタンを押すだけでネットショッピングが出来る。
まったくわからないチンプンカンプンな人に、ネット通販をワンアクションでさせる機械です。革新的にもほどがある。

ごはんやスイーツも。
インスタ映えするフォトジェニックなスイーツは、若い子がアクセスしやすい土地・写真が撮りやすい路面やイベントに限る。でも、美味しさを感じる幅がまだ狭いので、味は至ってわかりやすくしてレイヤーがけしない。

余談ですが、
若い子でもチャゲアス聴いてる子は、たまたま触れて気に入ってくれたんだろうなーと思いますけど
若い子の味覚すごいやつ、ごくまれにいますね。あれはご家庭の教育のたまものだと思います。

ながーくなってしまいました笑

MELL THE DINERは、どうぶつたちがたくさんいて「変わらないかわいさ」はあるんですけど、どうやら10代前半〜20歳前後にウケが良いようなので
MELL THE DINERシステム手帳
あわててpopteenとかSEVENTEENとか、JK文化とか、その世代に人気のモデルさんやインスタ、好きな音楽につきたい職業にお勉強事情など

若い感覚というものを必死になってお勉強しています。
いや、若い感覚で作ったからウケてるのか?

メル会長は13歳でドンピシャ世代のはずですが

のんびりねももー。

どうもどうもー。

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