クリエイターの部屋づくり

どうもどうもー。
ツシマです。

好きなテーマ過ぎて、トータル数時間書いては消したり、推敲しています。文字数がおかしいです。このサイトに関係あるテーマか、と言われたら微妙です。ですが「やりたいことをやる」ことを応援するという意味では沿っていると思ったので書きました。直接手帳の話ではないので、ブログにします。

アイロンビーズアクセサリーなどを手がけるクリエイター、Lily☺︎KGさんのお引越とワークスペース作りのお話を見かけて、「クリエイターの部屋」について考えていました。
部屋づくりの話がとても好きです。手帳の話の次くらいに好きです。Lilyさん個人に向けたお話ではないものの、Lilyさん暑苦しく感じられたらごめんなさい笑

好きなのは、趣味として楽しむ以上のレベルでクリエイションしている人の部屋づくりです。商売にしよう、仕事やライフワークにしよう、とか。効率・結果を上げようとかいう人の部屋づくりです。自室ではなく、オフィスも含みます。ブラッシュアップ手帳の話と似てますね。環境はだいじなんです。

こんな本が好きです。クリエイターたちのインテリアの本。

結果を上げるためのインテリア本のほうがさらに好きです。インテリア以外のライフスタイルについても書いてるものが最高に好きです。

部屋がクリエイションや結果を生む訳ではないんですけどね。クリエイションや結果を生む自分を快適に動かすのは部屋なのかな、とは思います。

そして何時間か書いていて、読み返して気づいたことがありました。自分語りが多過ぎました。この書いていた何時間かを無駄にするのは実に…実に惜しいですが、自分語りに読んでくださる方を付き合わせてしまうことこそ時間を無駄にさせてしまいますので、2/3は消して「クリエイターの部屋…これが良いんじゃないか」というご提案にしました。あくまで自分の結論ではありますし、クリエイターと一言で書いてしまいましたが、このようなご時世なので「ご自宅で仕事をする人」「自習に励む人」にも参考になるのではないでしょうか。

1.スイッチが入ること
 座れば始まる場所にする。また、問答無用で座る・始める条件付けを作る(始めるまでのルーティンを作る。)次のエリアの話と似ています。


 赤いソファベッドに寝ています。起きて布団をあげたら、このデスクの前に持って行きます。もう始められます。ダレがちなので、最近そうしました。

2.エリアが分かれること
 食べる・寝る・テレビを見る・ゲームやスマホをいじる場所と時間を明確に分けること。

 そのエリアでは、その作業しか出来ないようにしたほうが良いと思います。集中のためです。玄関でセックスする人、洗面所で勉強する人、ベランダで野菜を切ってキッチンに持って行く人はほぼいませんが、リビングや自室ではこの境界線がとっても曖昧になりがちです。

 ワンルームは難しいですが、食べるのは折りたたみテーブル・作業するのはデスク・ソファベッドにして布団は押入れ・テレビは置かないor向きを変える。好きな番組のみに限定する…とかで対処出来そうです。デスクで食べて良いのは、夜更かししないと間に合わないレベルで切羽詰まっている時だけにしてください。このエリアに入ったらゆっくりスイッチ、このエリアに入ったらがんばるスイッチが自然に入る仕組みにしておく部屋が理想です。

 よく親が「勉強しなさい!スマホばっかり見ないで!ゲームばっかりして!」と子どもに怒ることはよくあると思います。親が忙しそうにずっと家事をしているような環境だったり、親がテレビを観てガハハと笑っていたり、疲れたからとソファで横になっている状態で勉強をしようと思えるでしょうか。自分は今やられても無理です。別室でやられてもギリアウトです。親が自宅で勉強する・自己研鑽する・仕事をしている…いずれかの姿を見せること。自分の母はプライベートでは無類のテレビっ子ですが、自宅にお店があることで「仕事する姿」「ここから先はお店で、人前の母で存在しています」を見せてくれました。夜、テレビでバラエティ番組を観る母のそばで宿題を出来たことは一度もありませんでしたが、働く母のそばでは出来ましたし、たくさん漫画を描くことも出来ました。この世でいちばん空気を読む人種は子どもだと思っているので(生きるために必要な本能だし)、なかなか難しいとは思いますが、自宅で子どもに勉強して欲しかったらエリア分けや環境について考えてみて欲しいです。

3.多機能より単機能 マルチタスクよりシングルタスク
 「エリアを分ける」と似ています。「なんでもできる」は「なんにもできない」と紙一重です。

 「なんでもできる」の最高峰はスマホです。ビジネスにもプライベートにも、怠惰にも研鑽にも使える、寝っ転がっても、電車でも、お風呂場でも出来る、多機能の極みです。使う人・使い方によって振り幅が大き過ぎるアイテムです。

 例えば、スマホで時間を確認しない&調べ物をしないこと。スマホで時間を確認すると、ついでにいろんなものを見てしまいます。Twitterを見ると、トレンドを見て炎上話を目にしてしまったり、かわいい画像をずっとあさったりしてしまいます。さらに、通知が入れば不急のLINEの返事をしたりします。時間を見たいだけだったのに。

 いろんなものにPCで調べ物をすると、疲れるのでやめやすいし、画面が大きいので情報が見やすく、すぐ終わります。寝っ転がってスマホで調べ物をすると、いくらでも出来てしまいます。目的は「調べ物をしたい」ではなく「これが知りたい」というだけなのに、必要な作業のために行う調べ物の時間がかなり食ってしまいます。タブレットも通知が多いし寝っ転がって出来るのでイマイチかなあ。

 例えば、このポーリーポケット…実はスマホスタンド代わりにもなっています。

ここで作業をするとき、スマホを手に取ろうとするとちょっと面倒な位置にあります。

気が散るものを手に取るとき「面倒」なステップにしておくと良いようです。「帰ってきたら靴箱にでも入れとけ」と言ってしまう本まであります。自宅でクリエイションないし仕事、勉強など自己研鑽をしようという人間にとっては、スマホは出先でのデバイスと割り切り、ゲームもスマホでするよりSwitchとかのほうが良いです。本はスマホのKindleアプリより、Kindle Paperwhiteや読む用のタブレット、紙の本にしましょう。

 さらに、自分はとても気が散りやすいタイプなので、多機能な誘惑ものは使うとき以外そばに置いておかないほうが良いようです。スマホを触らないためのアプリ「スマやめ」も一時期多用しましたが、休憩時間に結局関係ないものを見てしまって休憩時間が終わっても抜けられず…が増えたし、スマホのタイマーは同様に気が散るので、出先だけにして無印のタイマーにしました。

彼(?)は清々しいほどに単機能です。買ったときは2000円近くしましたが、いま1000円ちょいなんですね。タイマーだけの単機能なら100円ショップでもたぶんあると思います。

ニトリやIKEAで、向きを変えれば時計や温度を見られるタイマーもありますが、なるべく単機能のほうが…(単機能に固執)。

例えば「30分はこれだけをやる」と決めるんです。それを、繰り返すだけです。その時間の中で終わらせようとするので、効率も上がります。

気が散らないとか、他に用途がないとかのほうが脳にも優しい気がします(シングルタスク>>>マルチタスク的なやつ)。デスク周りにあれだけものを飾っている人間の説得力は弱いですが笑、脳が疲れやすい・気が散りやすいタイプはお試しください。自己管理能力が身についていないうちは、なおさらです。中学生がiPhoneのアプリで勉強するとかはやめたほうが良いです。自己管理能力が低いうちは、アプリでの学習は誘惑が多過ぎます。通知を切ったり、機内モードなどあっという間に突破します。

集中する時間を多く取れるほど、結果も残しやすく頭も動きます。頭が動けば、クリエイションに繋がります。

いったんCM入ります。メル会長のかわいい写真です。

メル会長は窓際のソファがワークスペースです。でも、寝るスペースと同じでエリア分け出来ていないのでソファでめっちゃ寝ます。良くない例の典型です。

続きです。

4.助けになるものゾーンは作る。でも場所は分ける
 「エリアを分ける」と似ています。

 元気になれるもの(家族の写真や好きなグッズとか)を置く人、クリエイターなんかはインスピレーションを刺激するものをたくさん持つ人、本や文房具、大丈夫です。そういうゾーンは大いに作りましょう。できれば、神棚的スペースを作るのです。尊敬する人や推し、家族の最高の写真、いちばん好きなグッズを並べ、絶対的に元気がもらえる神棚的スペースです。ただ、作業スペースとは分けましょう。先述のトップクリエイターのインテリア本で、インスピレーションを刺激するものをたっくさん持っている人が100%でしたが、作業スペースに必要ないものを置いているクリエイターはほぼいませんでした。英語の勉強をしたいと思ったら、辞書・参考書・ノート・筆記具のセットを棚から取り、それだけで机に向かいましょう。集中のためのエリア分けの精神です。極端な例ですが、消防士が出動前に一瞬だけ家族の写真を見てハッパをかけることはあっても、消火作業の真っ最中に家族の写真は見ません。大好きで元気をもらえるから、とフィギュアを横に置いてチラチラ見ながら商談は出来ませんよね。そこまでではなくても、似たことを自室ではやってしまいがちなんです。

5.散らかっていないこと
 散らかっていないというのは、部屋のことではなくて「作業をするのにじゅうぶんなスペース」が確保されているということです。さっきの作業スペースに必要ないものを置かないというのと同義です。自分は部屋そのものが散らかっていると気も散って出来なくなるので、なるべく片付けますし、片付けやすい収納にします。管理出来るものの数に減らします。

 ミニマリストになる必要はないし、必要ないものこそが人生を彩るのかもしれません。でも、人間は驚くほど「どうでもよいもの」に囲まれて生活しています。なので、管理出来ないほど・収まらないほど・掃除や片付けの時間を大幅にとられるほどの量は持つ必要はないと思います。

6.温度が快適なこと
 個人的に、寒いのがホント苦手です。寒いだけで簡単に心が折れて長期間モチベーションがマイナスに振り切るタイプです。埼玉は寒いです。東京が限界です。東京より北に住む人はすっげえ強い人だと思っています。

 「その人の感覚で」寒い暑いがない環境が良いでしょう。25度だと集中力最大とか研究があるようですが、メル会長は毛皮が生えているので快適温度がかなりズレます。そんな感じで暑がり寒がりいるので、25度にこだわらずご自身の快適温度がわかると良いかなと思います。でも、作業の途中で温度に変化をつけないとマンネリしたり、眠くなったり、気が散り始めたり、人間はホントやりにくいですね…。外に出るとか、窓を開けるとか、お風呂に入るとか、長時間取り組むときは温度を変えてみてリフレッシュすると良いです。

7.疲れにくいこと。健康に悪くないこと
 身体の大きさに合った家具や部屋、適切な明るさ暗さというのももちろんです。180cm超の人が小学校にあるような小さい机でやってはいけません。

 座ると始まる…とさっき書きましたが、実は本当は「座らないほうが良い」ようです。健康のためというのもありますが、立っているほうが頭が動きます。慣れるとさっきの温度みたいな慣れ過ぎてダレる話になるし、でも立ってしか出来ない状態はしんどいし、同じ姿勢は身体に負担がかかるので、立っても座っても出来るようなデスクが理想です。自分はデスクの上に折りたたみローテーブルを置くという力技で対処し、2時間あったら30分は立つとかでやっています。

 ただ、そもそもの体力作りも大事だなあと思います。体力ある人は精神力もあります。体力がある人が最後に勝つんですよ…結局…。(体力のない人)良質な睡眠をとるために工夫するとか、食べ過ぎないとか、運動するとか、バカに出来ないなあと痛感します。

8.結局、ひと
 最近、自殺者が減ったそうです。自粛期間が出来たことで職場や学校に行くことが減り、変な人と顔を合わせなくてよくなったのも一因ではないかと言われています。さっきの親の話もそうですが、同居している人や一緒に働く人とか周りにいる人って本当に影響大きいなと思います。

 一緒にいる人が難しい・自分の仕事や自己研鑽、勉強にとって厳しいと感じたら、思い切りましょう。退社・転校・転居自体が難しい場合もあります。せめて同じ部屋で過ごさないとか、困っていると伝える、などなどアイディアを練ってみましょう。ぬこさまがキーボードに乗っかってきた時は、専用ボックスを用意すると良いらしいです。幼児は難しいですね。自分に子どもがいないのでアイディアが浮かびません。先人たちの朗報を知りたいです。

 逆に、ご自身が一緒に過ごす人がどう感じるかも考えてみてください。自分は、ライスワークで一緒に働いてくれている方、過ごしてくれる方、家族にはホント頭が上がらないです。がんばります。

振り返りです。この自粛期間中にお部屋改造どうでしょうか(もっと早い時期に書くべきだった…)。

1.スイッチが入ること(ルーティン化)
2.エリアが分かれること(エリア分け)
3.多機能より単機能 マルチタスクよりシングルタスク(集中)
4.助けになるものゾーンは作る。でも場所は分ける(ハッパかける。でも集中)
4.散らかっていないこと(邪魔を作らない。集中)
5.温度が快適なこと(暑い寒いは案外影響大)
6.疲れにくいこと。健康に悪くないこと(疲れや不健康、マジ足引っ張る)
7.結局、ひと(ほんこれ)

2/3消して5000文字超まだあるという笑、暑苦しいけど大好きな、書きがいのあるテーマでした。

※05/16/20加筆 音ここから

だいじなこと忘れてました(まだ書こうとしてる)。

音です。

8.音はだいじ

音だいじですね。音だいじ。

・嫌な音・不安になる音・イライラする音がない(聞きたくない音がない)
 嫌な音、どんなものがありますか?大きい声、ケンカ、重機の音、いろいろあるでしょう。騒音で引っ越しを決めたことがあるので騒音へのわかりみは深いです。ノイズキャンセリングイヤホン良いものいっぱいありますし、耳栓もあります。自分は、夜間に騒いだり大きい振動を繰り返したりなどする非常識な人のために自分が耳を塞ぐというのがバカらしいと思い、管理会社に言う派です。派手なアクションですが、部屋数がある場合はリビングから離れた部屋にするとか、静かなエリアを選んで引っ越すとかいうのも手ですね。

嫌な音でなくても、求めていない音というのも含まれます。こちらは文章を考えたいのに、家族がテレビを観て談笑しているのが聴こえてきて気が散るということもあるでしょう。また、制作物の大きさによってはリビング一択の場合もあると思います。油画を描く家人の母がまさにそうです。人がリビングに集うと、見事に制作出来ていないっぽいです。テレビをもう1台2階に置くとか、せめてホテルのドアノブに引っ掛ける「起こさなくて良いです」的な…「いま集中してるので、出来れば後にしてください」的なカード欲しくなりますね。

・気分が上がり過ぎない・下がり過ぎない曲。歌詞が母国語以外
 勉強しながら好きな曲を聴く学生さんがとっても多いそうです。自分もそうでした。でも、たいてい作業を中断してまで「やっぱここのサビはエモいわ〜〜フーッ」てノリノリで意味ありませんでした。

 やっぱエモエモになってしまうほど好きな曲やジャンル。それは作業前にしておきましょう。さっきの神棚的スペースの話になりますが、神棚で「今日の1曲」を聴くのです。1本だけ短い動画でも。それで儀式をするんです「今日もやりますぞ」的に。

 逆に、うつうつになる曲とかもやめときましょう。引っ張られるのは良くない。(自分の内側を表現するタイプの制作をしている方だったら、この限りではありません。)

 歌詞がわからないほうが良い気がします。母国語は分かってしまうので、そこに脳のリソースが多少なりとも使われてしまいます。だから、本来はラジオとかポッドキャストも作業中はやんないほうが良い気がしています。ラジオを聴いていると「テレワーク中ですがメールしちゃいました」って方結構います。完全に気が散ってますよね笑 曲なら知らない曲で、母国語以外。今なら、SpotifyやApple Musicなどサブスクもたくさんあるし、知らない曲を勝手に流し続けてくれるので、無音は無理という方はお試しください。

・無音は強い
 まったくの無音は無理ですが、いわゆる「静かな部屋」…図書館的なところがノイズがなく良いと思います。無音で勉強や作業すると、図書館が静かな理由がよくわかります。

特に勉強は、頭の引き出しに収納していく工程になります。「クイズ東大王」見てて思いませんか?引き出しの多さもさることながら、引き出しから出すスピードが爆裂に早いです。引き出しからすぐ出すという訓練を相当やってらっしゃる以上に、やっぱり引き出しの中が整理されていて、引き出しやすいということも重要です。散らかって何が入っているかわからない何でもボックスから単三乾電池2本取り出すときと、整理整頓されたボックスから出すときとでは、どちらが早いでしょうか。理解・暗記・学習していくという工程は、整理整頓しながら頭の引き出しに物を入れていくということになるので、ここで意味を成す(例え楽器の音でも)ような音が成ってしまうと、引き出しの中に入れるスピードも遅いし、引き出しの中も乱雑になります。

 クリエイターは覚えていることを形にするのとはまた別の作業になるのですが、クリエイションに脳のリソースを全集中させたほうが…と思うので、頭を使う作業のときはやっぱり無音をおすすめします。

ただ自分は、イライラしたり嫌なことがあって、無音だとそのことを思い出してしまう場合はそれに引っ張られたくないので、あえて音を鳴らして聴きます。また、ミニチュアでひたすら色を塗るとか削るとかの単純作業の時は聴いています。モチベーションが低いときは、minneの講座動画とか、ビジネス系の動画を流します。文字は出ても字幕くらいで、図解も特になく画面を見る必要がないものです。特にminneの先生の解説は結構辛辣なときがあるので、「うっわがんばろう」と思えます。

※音ここまで 文字数めっちゃ増えたぞ

どうもどうもー。

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